医学部専門予備校【GHS予備校】
“本物の実力”をつければ難関受験は怖くない[定員30名]の“総数少人数制”予備校
GHSとは大きな志を持った学び舎という意味です。「どうすれば実力がついていくのかわからない」という思いを抱いている人に”本物の実力”をつけるための方法論を与える学び舎です。
この予備校の特徴FEATURES
“伸びて合格する”GHS予備校だけが持つ方法論
GHS予備校とは「現在の成績と志望大学との間に開きがあって、どうしたらよいか困っている受験生のための予備校」です。GHSは、志ある受験生の持つ開きを埋められる“伸びる勉強法”を提唱しています。「二浪しても私大医学部は無理だから諦めなさい」と担任に言われたのに一年で医学部に合格、「国立医学部は無理だから私大にしなさい」と担任に言われたのに同じく一年で国立医学部に合格、という例をたくさん生み出しています。その理由は、「学習方法」の違いにあります。GHSが目指すのは、教科ごとの知識や学習について、本質的な、レベルの高い視野で眺められる実力をつけることです。
“パターン暗記“では入試問題は解けない
GHSの勉強法と最も遠い勉強法が“パターン暗記”的勉強法です。記憶力は大事な能力ですが、記憶力だけでは難関大学の受験は(ふつうは)乗り切れません。少し前まではパターン暗記で何とかなるレベルの医学部もありましたが、医学部受験生全体のレベルが上がり、パターン的勉強=わかっていない勉強では合格できないようになりました。また、医学部の中でも難関と呼ばれる大学になればなるほど、入試問題の作成者もきちんとした学力を測る受験問題を作ります。医学部受験が難関になればなるほど、GHSが30年間培ってきた“伸ばして合格させる”メソッドの威力・有用性がますます上がっています。
理科・数学が特に伸びる理由
GHSで最も伸びるのは理数系の科目です。GHSの最新の合格実績では(2024年)私立医学部コース10人+国立医学部コース15人の計25人中、実数で13人(二次合格20・一次合格34)という高い合格率と伸び率を実現しています。この高い合格率の理由は理科・数学が伸びたことによります。GHSでは、理科・数学について、一般の受験生のレベルから医学部合格レベルまで引き上げていく完成された教材を作り出しており、やる気さえあれば誰もが同じように成績を向上させることができます。その画期的メソッドとテキストの一部は“思考訓練”シリーズとして一般に販売・公開もしています。
合格実績ACHIEVEMENT
2022年度合格実績 国公立大学 ・筑波大学 1名 ・信州大学 1名 ・熊本大学 2名 ・浜松医科大学 1名 ・秋田大学 1名 私立大学 ・日本医科大学 1名 ・自治医科大学 1名 ・関西医科大学 1名 ・国際医療福祉大学 1名 ・東京医科大学 1名 ・日本大学 1名 ・東北医科薬科大学 1名 ・金沢医科大学 2名 ・久留米大学 1名 ・兵庫医科大学 1名 ・聖マリアンナ医科大学 1名 ・埼玉医科大学 2名 ・獨協医科大学 3名 ・東京女子医科大学 1名
入学情報INFORMATION
入学時期 | 【私大医学部専門コース】 随時受け付けています。(定員10名) 【国立医学部コース】 随時受け付けています。(定員15名) 【最難関レベルコース】 随時受け付けています。(定員5名) 【現役高校生コース】 随時受け付けています。定員に限りはあります。 ※指導の質を担保するために新規の方の定員を設けています。新規の方は定員以上には入塾できませんのでご注意ください。 ※最難関レベルコースは医学部に限らず難関国公立志望の方のためのコースです。 |
---|---|
寮制度 | 近隣にある提携の学生寮を紹介します。 |
無料体験入学 | 随時受け付けております。 |
校舎所在地 | 【新宿本校】東京都新宿区西新宿7‐16-7 西新宿手塚ビル3F |