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【横浜予備校】

横浜予備校:メイン画像

横浜予備校は次のような方にピッタリの予備校です。『医学部専門予備校に通いたいが学費が高すぎて通えない…』、『一クラスの人数が8名でも多いと感じる…』、『大手予備校の大人数の授業についていける気がしない…』、『一流のプロ講師に大事な1年間の勉強を見てほしい…』、『一般家庭だが医学部を目指したい…』。科目別・能力別の極少人数クラス(1名~4名)をプロ講師が指導することで一人ひとりに寄りった指導を行います。

この予備校の特徴FEATURES

ポイント1既卒生は1名~4名の極少人数制指導で学費は年間268万円のみ

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横浜予備校は科目別・能力別のクラス編成で授業を行います。一クラスの人数は一人ひとりに目が行き渡るよう【1名~4名】です。 担当する先生は大手予備校や医学部予備校で活躍する【プロ講師】。先生の中には映像授業に出演中の先生や参考書を執筆している先生もいます。 また、先生と完全に1:1で授業を組んでいきたい場合(完全個別指導)は、【月4回で32250円~】授業を受講することができます。詳しい授業の組み方などは個別にご相談下さい。 また、入会金や教材費、施設使用料、個別カリキュラム作成費などは一切かかりません。

ポイント1「分かったつもり」にさせない!キミが先生に授業

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教育心理学の学習モデルにラーニング・ピラミッドと呼ばれるモデルがあります。講義を聴くだけなら学習定着率が5%、練習すると定着率75%、教えるまでを行うと定着率が90%になると言われています。授業を受けて定着率5%の状態で終わってしまうとほとんど学力がつきません。 教えるのには学んだ内容を自分の言葉で整理する必要があります。生徒が先生に教えることで、 「学ぶ→教える→また学ぶ」という循環が繰り返され忘れない、応用力がつく学力がつきます。

ポイント1書類添削、面接対策、推薦対策も無料で行います

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医学部受験に必要な書類の添削や面接の対策を納得できるところまで徹底的に何度でも行います。また、推薦入試での医学部受験を考えている方には一人ひとりにあった受験校をリサーチをします。推薦入試では、北里大学、金沢医科大学、東海大学、東邦大学、埼玉医科大学などへの合格実績があります。

合格実績ACHIEVEMENT

【医学部2024年合格実績】 特待生0・選抜クラスなし (医学部コース在籍者6名) 岩手医科大学2名 獨協医科大学2名 杏林大学1名 帝京大学1名 東海大学2名 東京女子医科大学1名 日本大学1名 聖マリアンナ医科大学1名 金沢医科大学2名 愛知医科大学1名 兵庫医科大学1名 久留米大学1名

入学情報INFORMATION

入学時期 各クラス4名までの定員なのでお早めにお問い合わせください。
寮制度 校舎より徒歩3分以内のセキュリティー万全のマンションや、学生会館をご紹介しております。
無料体験入学 随時受付中
校舎所在地 【横浜校】神奈川県横浜市中区花咲町1丁目18番地 第一測量桜木町ビル5F

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